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支援職員気質

ずっと前にも書いたかもしれませんが、やっぱりそう思うので、書いておきます。

「溺れる者は藁をも掴む」と言いますが、わが業界の支援員と言われる方々は、「溺れていても藁さえ掴まん」方々だと思います。

と言うものの、「お前のアドバイスは「藁」の値打もない!」と言われれば、グーの音も出ません。

やっぱり、そろそろ引退せなあかんかなぁ・・・


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ある支援員さんからの質問

「Aさんは、ケアホーム等を利用して地域で暮らすことができるでしょうか」ではなくて、「Aさんがケアホーム等を利用して地域で暮らすためには、どんな支援が必要なのでしょうか」でしょう。


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手ごわい家族

ときどき鋭く突っ込まれる家族がおられ、ビビってしまう支援員がおられますが、それは、あなたの力量が不十分なためです。

あなたに真の力量があれば、ほとんどの家族は突っ込んではこられません。


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発達検査の結果から思うこと

仕事柄、支援施設を利用されている知的障害のある方の発達検査をすることがしばしばあります。

その結果を、支援員さんに報告すると、支援員さんから「へー、彼(女)って、こんなにできるんだ。」という感想が漏れることが、ときどきあります。

ちょっと、自慢させていただくなら、「それは検査者にもよりますよ。たぶん、初心者の検査者ならこうはなりませんよ。」と言いたいのですが、それは今日の言いたいことではありません。

言いたいことは、その能力を最大限に生かせている支援ができていますかということです。

長年の経験から、発達検査の課題は、「まぐれ」でできる課題はほとんどありません。

「こんなにできる」ことは、実生活でも発揮できるはずなのです。

もし、それができていないのであれば、それは支援にかかわる者の責任です。


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支援のプロになれない人もいるということ

野球が大好きだからといって必ずしもプロ野球の選手になれないと同じように、障害のある方のお世話が好きだからといって障害のある方の支援のプロになれるとは限りません。

まして、利用者さんから他害行為を受けてビビってしまい、己の支援技術の未熟さを反省することもなく、支援理念の習得や支援技術の習得に取り組もうともしない方は、この仕事はお辞めになった方がよろしいかと思います。


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地獄で仏

最近某所で相談を受けたお母さんから、お礼のメールをいただきました。

その中に、「私は先生に出会えて、地獄に仏の気分です」とありました。

何も自分の自慢をしたくて紹介しているのではありません。

そうではなくて、子どもさんが利用されている事業所が「地獄」であってはならないと言いたいのです。

われわれは、お母さんに、まして利用者さんに、そのような思いをさせてはなりません。

時間はかかっても、支援の力量を高めなければなりません。

水曜倶楽部は、たとえ微力でも、そのためにお役にたちたいと考えています。


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就労意欲を高める支援

ある知的障害者施設の支援員さんから「利用者さんに作業を怠けずにしてもらう方法はありませんか」という質問を受けました。

その利用者さんは、作業を続けて頑張れば相応の「報酬」がもらえることを「理解」しておられるのでしょうか。

「報酬」とは、何も金銭に限りません。
大好きなお菓子が食べられるとかコーヒーが飲めるとかでも、あるいは好きな歌手のCDが聞けるでもいいのです。

障害が重い人に「働く」ことを理解していただくには、支援員さんが1ヵ月働いて給料をもらわれるのと同じ理屈で説明しても、まず理解していただくことは難しいと思います。

水曜倶楽部が、われわれ支援にかかわる者が「重い障害のある方が働くこと」の意味について、しっかりとした理念を身につけることが極めて重要であることを提唱していることはもちろん、支援方法として応用行動分析法を推奨するのは、まさにこのようなことに対応するためなのですが、こういう質問をされる支援員さんに限って、そういったお勉強会に誘っても、関心を示してはいただけないのです。


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施設長に望むこと

職員が自分の「支援観」をきちんと確立できるかどうかは、ひとえに施設長の指導にかかっています。


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支援者に望むこと ②

対象者の「行動特性」についての正しい知識もさることながら、もっと大事なことがあります。

それは、自分の「支援観」を確立しておくことです。


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支援者に望むこと ①

「○○法」とか「△△プログラム」などの専門的な支援技法を身につけてほしいのはやまやまですが、その前に、対象者の「障害特性」というか「行動特性」について、正しい知識を身につけてほしいと思います。

「正確な診断」に基づいて「治療」しなければ病気が治らないのと同様に、対象者の行動特性の正確な把握なしにやみくもに支援しても、改善は見込めません。


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プロフィール

次郎おじさん

Author:次郎おじさん
障害者施設で心理屋をしていたのですが、明日の障害者福祉を背負って立つ若い人を育てたいなどと、とんでもないことを夢見て大学の教員に転身して早10数年。
それは妄想だったと気が付いたのですが、もはや手遅れ。
思ったほど成果が上がらず、身の程知らずと反省の毎日です。
さらには、家庭でも何かと家族から疎まれ始め、いまや一人で時間をもてあましております。

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