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社会福祉士国家試験

社会福祉士の国家試験の合格者発表がありました。
本学の結果は、恥ずかしくて言えません。

もっと恥ずかしいのは、受験科目を教えている教員の中に、学生のための試験対策に関わることを厭う教員がいることです。

どうもその御仁は、しんどいことがお嫌いなようです。
それなら教員を辞めはったらええのにね。


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学習障害?

自分自身にも若い人たちにもよく言うのですが、人間だから失敗するのは当たり前。

でも、大事なことは、失敗したときの事後処理です。
迅速、かつ正直に行うこと。
そして、その失敗から学び、成長することが大事だと思います。

これがなかなかできない人がいます。
ある種の学習障害かもしれません。

新人であればまだしも、管理職がこれでは困ります。

こういう人を管理職にしたこと自体が問題、というかそういう人事をした人が問題で、なかなかやめていただけないからです。


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障害者施設の支援員

障害者施設の支援員も楽な仕事やん、と言われないように仕事してますか?

と、わたしは自分も含めて問いたいと思います。


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養護学校の先生

世の中にある仕事に楽な仕事はないとずっと思ってきたけど、養護学校の先生は楽かもしれない。

って、誰かが言っていました。


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大学で何を学ぶのか

研究室にひとりの学生がやってきました。
もぞもぞと何かいいにくそうなそぶり。
名前を聞くと2年生で、私の「障害者福祉論」(必修)の受講生のようです。

本学には進級要件がありまして、2年次終了時点で40単位取っていないと3年に進級できません。
彼は「39」単位。
要は「下駄を履かせてください」という依頼の来室でした。

心情的にはそうしてあげたいのはやまやまですが、断りました。
半期(大学では「1セメスター」といいます)で概ね22単位習得できますので、順調に行けば2年次終了時点では88単位取れるわけで、彼はその半分にも満たないわけです。
私の授業だけが成績が悪いのではなく、私が下駄を履かせたところで、3年次終了時点でも同じことが起こると思われます。

それにも増して、彼が本学(本学科)で学ぶ意味がどれほどあるのだろうかと思い、そのように話しました。

人間、30歳までに進路を見つければよろしい。
若いのだから、回り道をしても自分の適性ややるべきことを見つけてほしいと思います。


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ボランティア支援

大学に勤めて6年目でやっと大学が学生のボランティア活動支援に乗り出してくれたのはいいのですが、どうもうまく進みません。
大学の外部評価のために仕方なく取り組んでいるとしか思えないのです。

最大の問題は、担当者(大学職員)がボランティア経験が全くないこと。
いろいろアドバイスしたり提案をするのですが、頓珍漢な対応ばかり。
顧問をしているサークルの部長たちのほうが、よほど理解が早く、行動も適切です。

そのような職員を育てるのも教員の仕事なのでしょうね。
あー、しんど。

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早とちり

随分久しぶりにかつての同僚から電話がありました。

某保育系短大が「社会福祉援助技術論」の非常勤講師を探しているとのこと。
てっきり私にリクエストと思い、「無理です。」と答えたところで、「むむ、これは人探し?」と早とちりに気がついた始末。
心理相談の仕事を長くしてきたので、面接技法を教えられなくはないのですが、ケースワークは必ずしも専門ではありません。
おー恥ずかし。

ところで、非常勤講師はできればやりたくない仕事です。
一番の理由は報酬がべらぼうに安いからです。
時間給に換算するとそんなに悪くないとおっしゃる方がおられますが、準備や授業を全うするエネルギーを考えると、そのしんどさは想像以上なのです。

研究職をめざす若者のためには、報酬単価をもっとあげてほしいものです。
また、非常勤講師ばかりで授業を構成している大学は、4流、5流の大学と思ってください。

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反省

以前紹介した藤家寛子さんの「自閉っ子は、早期発見がお好き」(花風社)をようやく読み終えました。

正直、しんどかったです。
前作の「あの扉のむこうへ」(花風社)よりは読みやすかったけれど・・・
理由はどうも藤家さん独特の文体にあるようです。
(大学時代によく読んでいたかの野坂昭如さんなんかも独特の文体で、慣れるまでに数冊読む必要があったことを思い出しました。)

で、もうひとつは反省です。

「買った本」を読まずに紹介するのはやめないといけません。
正直に言いますが、この本は私が期待した内容ではありませんでした。
私の紹介で買われた方には、ごめんなさい。

これからは「買った(ばかりで読んでいない)本」は紹介を控えたいと思います。

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園だより 再び

あるソフトがきちんと動いてくれないので、あれこれいじっていると、余計にドツボにはまってしまい、書き込みができませんでした。
決してインフルエンザで寝込んでいたわけではございません。
インフルエンザでは昨年えらい目にあいましたので、今年は予防注射をしておきました。
心配していただいた皆様にこの場を借りてお礼申し上げます。

さて、ずっと前に園だよりについては書き込んだと思いますが、同じ園から「3月号」が昨日(15日)に届きました。
皆さんお馴染みの「さぽーと」誌は2月号が3月5日に届くので、それに倣ったわけではないでしょうが、失礼ながら中味も大したことがないので、これだったら送付しない方がましです。
毎月1回作成する労力を支援に回したほうがいいと思います。

そもそも園だよりとはどのような役割を持つものかもきちんと方針を持っていない施設が、よい支援ができるとは思われません。






「非」専門家のススメ

月刊「発達教育」(発達協会)の2007年3月号の中島隆信さん(慶應義塾大学商学部教授)による「巻頭言」の題名です。

私なりに

専門家集団の中には、素人たちが口をつぐんでいることをいいことに、許可なしには部外者の立ち入りを禁止している一種のカルト集団があり、福祉という領域もそのひとつではないか。
「素人にわからない福祉」をやってどうするのか。
われわれは一度普通の人の視点に立ち戻る必要があるのではないか。

と解釈しました。

※「発達教育」については「発達協会」にお問い合わせください。



引っ張り出してきた本:「発達障害の豊かな世界」

ダウン症つながりで、もう1冊、紹介しておきます。

この本は、水曜倶楽部ではお馴染みの杉山さんのご本です。
発達障害全般についてのご高説が紹介されていますが、特に前半の自閉症に関する部分は、「実践障害児教育」で紹介されているものを学術的にまとめられたものです。
といっても難しい内容ではなく、水曜倶楽部学習会参加者は必読の書です。

が、この本の中に、ダウン症の青年期退行に関する章があり、これがなかなかの内容で、読み応えがあります。

因みに、この本は、社会福祉士国家試験受験資格取得のために某通信教育のスクーリング中に偶然出会い、迷わず求めたものです。

あの頃は、燃えておりました。

発達障害の豊かな世界 発達障害の豊かな世界
杉山 登志郎 (2000/04)
日本評論社

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おすすめ論文:「発達障害児・者の理解と援助 第10回 ダウン症」

日本知的障害者福祉協会の「さぽーと」誌が、まだ「AIGO」という名前だった頃の連載記事で扱われたダウン症に関するおすすめ論文です。

ダウン症の「手ごわさ」が自閉症に勝るとも劣らないデータが提示されております。

掲載雑誌:「AIGO」,2002年2月号,62-69.
論文名 :「発達障害児・者の理解と援助 第10回 ダウン症」
著者  :川崎葉子さん(東京都立多摩療育園)
     菅野敦さん(東京学芸大学)
     横田圭司さん(ながやまメンタルクリニック)

墨アート わたしたちの宇宙

「あーとパレット」主催の「墨アート わたしたちの宇宙」展に行ってきました。

今回は、すべて漢字一文字での墨字の作品です。
和紙もほぼ同じ大きさ。
IMG_1248.jpg


会場の大野邸の雰囲気とぴたりとマッチして、すばらしい作品展でした。
IMG_1239.jpg


明日の18時まで。
ぜひ足を運んでみてください。

野里の町家 大野邸
IMG_1256.jpg

「こどもの発達支援センター」

姫路市が2009年を目途に「こどもの発達支援センター(仮称)」を開設すると神戸新聞が報じています。

この4月から始まる「特別支援教育」と連動して、高機能自閉症やアスペルガー症候群などの発達障害の子どもたちの支援体制が整備されるそうです。

全国に先駆けての取り組み。さすが姫路市、といったところです。

ただ、心配はひとつ。
また例のごとく、姫路市民以外は「お断り」ではないでしょうね。

引っ張り出してきた本:「ダウン症者の豊かな生活」

あるところでダウン症の「手ごわさ」が話題になりました。

ダウン症といえば、その原因の明確さ、特徴的な顔貌などから知的障害の代表のように言われますが、その反面、大いに誤解されている障害と言えます。
いわく「早逝」、いわく「社交的」などなど。

しかし、この誤解のままに間違った療育を受けて大人になったダウン症の中には、自閉症にも劣らぬほど、支援が困難な方が少なくないのです。

この本の編著者である菅野敦さんと池田由紀江さんは、ともにわが国を代表するダウン症研究の権威です。

この本には、大人になったダウン症者への接し方、問題への対処法など、家庭や職場・施設で共に生きていくためのポイントがわかりやすくまとめてあります。
随所にちらばめられた成人期の障害のある人々への援助のあり方についての編著者たちの考え方が、きらりと光り、参考になります。

大人になったダウン症者に関わる人だけでなく、将来「手ごわい」ダウン症者にならないよう、まだ幼いダウン症児の親御さんをはじめ療育に関わるすべての方にもぜひ読んでほしい本です。

ダウン症者の豊かな生活―成人期の理解と支援のために ダウン症者の豊かな生活―成人期の理解と支援のために
菅野 敦、池田 由紀江 他 (1998/09)
福村出版

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プロフィール

次郎おじさん

Author:次郎おじさん
障害者施設で心理屋をしていたのですが、明日の障害者福祉を背負って立つ若い人を育てたいなどと、とんでもないことを夢見て大学の教員に転身して早10数年。
それは妄想だったと気が付いたのですが、もはや手遅れ。
思ったほど成果が上がらず、身の程知らずと反省の毎日です。
さらには、家庭でも何かと家族から疎まれ始め、いまや一人で時間をもてあましております。

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