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38都道県教育委員会に障害者雇用を勧告

厚生労働省は31日付けで、38都道県教育委員会に、障害者雇用の法定雇用率未達成のため、適正実施を勧告するとのことです。

教育委員会の障害者雇用が進まない理由として、教員資格を持つ障害者が少ないとの指摘がありますが、以前にも指摘しましたように、私には教育業界に根強い障害者差別意識があるように思えてなりません。


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おすすめ本:「デキる福祉のプロになる現状打破の仕事術」

例によって久田則夫さんの明快な福祉施設職員へのメッセージ本です。

ある章を「名言」として引用しようかと思ったのですが、引用が長くなりそうなので、「おすすめ本」にしました。

例えば、「レベルが高い職場は、個人ブランド力の高い職員が大勢を占める」なんて、「その通り!」です。

このような指摘ばかりで構成された中味の濃い本ですので、覚悟して読んでください。

デキる福祉のプロになる現状打破の仕事術 デキる福祉のプロになる現状打破の仕事術
久田 則夫 (2007/03)
医歯薬出版
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ありのままの子育て

明石洋子さんの講演会に行ってきました。

明石さんの豊富なご経験に裏打ちされた説得力のある内容で、話術も巧みとあって、あっと言うまに2時間の講演時間が終わってしまいました。

今回の内容は、若い親さんを意識された、成人期の徹之さんを踏まえて、児童期からどのようなことに取り組んでおくべきかという、水曜倶楽部の主張に沿うものであり、とても満足のいくものでした。

明石さんの子育てについては、以下の3冊の本にまとめられていますので、ご紹介します。

特に、自閉症児をお持ちの親さんにおすすめです。

ありのままの子育て―自閉症の息子と共に〈1〉 (自閉症の息子と共に (1)) ありのままの子育て―自閉症の息子と共に〈1〉 (自閉症の息子と共に (1))
明石 洋子 (2002/07)
ぶどう社

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自立への子育て―自閉症の息子と共に〈2〉 (自閉症の息子と共に (2)) 自立への子育て―自閉症の息子と共に〈2〉 (自閉症の息子と共に (2))
明石 洋子 (2003/03)
ぶどう社

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お仕事がんばります―自閉症の息子と共に〈3〉 (自閉症の息子と共に (3)) お仕事がんばります―自閉症の息子と共に〈3〉 (自閉症の息子と共に (3))
明石 洋子 (2005/04)
ぶどう社

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おすすめ本:「自閉症の特性理解と支援[TEACCHに学びながら]」

読み始めたとたん、「この本はすごいぞ!」という匂いがぷんぷんしたのですが、その勘は的中しました。

愛媛県今治市で「つばさ発達クリニック」を開業しておられる藤岡宏さんによる「自閉症の特性理解と支援[TEACCHに学びながら]」です。

自閉症の特性をわかりやすく解説された後は、知的障害者通園施設「ひよこ園」での取り組みを例に、TEACCHプログラムの実践例がふんだんに紹介されています。

児童施設の取り組みだからと馬鹿にしてはいけません。
賢明な水曜倶楽部部員であれば、成人期の自閉症の人たちにも応用可能なことはすぐに理解していただけると思います。

不覚にも、藤岡さんがすでにいろんなところでTEACCH実践をご報告しておられるのを見逃しておりました。
この場を借りて、お詫びしておきたいと思います。

なお、後半は医師の立場からのご提言やあるお母さんの手記、さらには学校や地域の人たちへの熱い願いで締めくくられています。

読書の秋に、おすすめの1冊です。

読まれたあとは、自閉症の人の支援に困っている方にぜひご紹介ください。

自閉症の特性理解と支援―TEACCHに学びながら 自閉症の特性理解と支援―TEACCHに学びながら
藤岡 宏 (2007/09)
ぶどう社

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優先座席、復活

今朝の地元紙「神戸新聞」に、関西大手私鉄の阪急電鉄と能勢電鉄が、29日始発から優先座席を復活させるとの記事が掲載されました。

両社は、1999年4月から全国で初めて全席を優先座席としたのですが、乗客には周知できず、挫折したとのこと。

福祉にかかわってきた者としては、とても残念なことですので、今日の「障害者福祉論」の授業で学生に紹介しました。

半数の学生は、私と同じように「残念」との感想をよせてくれましたが、残りの半数は、どちらかと言うと復活を歓迎するとの意見でした。
その理由は「優先座席があったほうが、譲りやすいから」とのこと。

近頃の学生気質を感じたしだいです。

追伸:この記事を読んで、何故か、今世間を騒がせている○田親子のことがふと思い浮かびました。
自分だけがよければいい。
そんな風潮、というか躾が蔓延しているのではないことを信じてやみません。


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3学年合同コンパ

勤務校では、今年の後期から2年生も「研究演習(ゼミ)」が必修になりましたので、2、3、4年生の3学年のゼミを担当することになりました。

4年生が音頭を取ってくれ、昨日、3学年合同のコンパがありました。
全員参加とは行きませんでしたが、3年、4年は全員参加で、楽しいひとときとなりました。

もう30年近くも前になりますが、自分の学生時代の思い出と言えば、何を勉強したかより、ゼミ合宿や飲み会のことばかりです。

彼らが将来思い出となるいろんな体験をたくさんできるゼミ運営をしていきたいものだと思いながら、久しぶりにJRに乗って帰ってきたしだいです。


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非常勤講師

10月から某大学の非常勤講師をやっています。
昨年の今頃、お世話になっているその大学の先生から依頼されたものです。

丁度その年の前期に引き受けた某福祉系大学の非常勤で、学生の質の低さに辟易していたので、即座に断ったのですが、「うちの学生はそんなことはないから」と説得されて、引き受けたものの、正直、信じられませんでした。

ところが、その先生のおっしゃるとおり、とても礼儀正しく、真面目な学生さんばかりで、とても気持ちよく授業が進んでいます。

どうせ大学の教員になるのであれば、このような学生さんに教えたいものです。

珍しい学部名なので、どんなゼミがあるか聞いてみたら、十分私にも担当できそうな学部です。

引き抜きに来て下さらないものでしょうか・・・

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プロフィール

次郎おじさん

Author:次郎おじさん
障害者施設で心理屋をしていたのですが、明日の障害者福祉を背負って立つ若い人を育てたいなどと、とんでもないことを夢見て大学の教員に転身して早10数年。
それは妄想だったと気が付いたのですが、もはや手遅れ。
思ったほど成果が上がらず、身の程知らずと反省の毎日です。
さらには、家庭でも何かと家族から疎まれ始め、いまや一人で時間をもてあましております。

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