FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

引っ張り出してきた本:「朋はみんなの青春ステージ」

重症心身障害児施設で仕事をし始めた知人に、「朋の日浦さん」っていったら、「それ、誰ですか?」って言われてしまいました。

早速、読むように薦めたのですが、もう読んでくれたでしょうか。

神奈川県にある知的障害者(身体障害者ではありませんぞ)通所更生施設「朋」の日浦美智江さんのこれまでのお仕事が紹介されています。
現在の「朋」が出来上がるまでの詳細がわかり、感動的です。

(もう一冊、「みんな一緒に」っていう素敵な本(IPEジャパン刊)があるのですが、一般書店では手に入りにくいと思いますので、読みたい方は、直接「朋」にお尋ねください。)

朋はみんなの青春ステージ―重症心身障害の人たちの地域生活を創る朋はみんなの青春ステージ―重症心身障害の人たちの地域生活を創る
(1996/06)
日浦 美智江

商品詳細を見る



ワン・クリック、よろしく!
   ↓   ↓

スポンサーサイト

読み終えた本:「自閉症のTEACCH実践③」

「自閉症のTEACCH実践」シリーズの最新本です。

TEACCHの取り組みが、着実に広がっていることを、頼もしく思います。
特に今回は、あるお母さんの見事な実践が報告されており、より早期から適用することが重要であることを、改めて確認しました。

特別支援教育にかかわっておられる先生方、ちゃんとお勉強されないと、親さんに信頼されませんよ。

もちろん、成人期の自閉症の方の支援にかかわる方も、ちやんとお勉強しましょうね。

某法内施設で一緒にTEACCHを勉強していた知人が、訳あって退職し、某小規模作業所を手伝い始めたのだけれど、そこの職員さんはTEACCHのTの字はもとより、自閉症の自の字も知らないとのこと。
これでは、とても専門家とはいえません。
いや、むしろこの仕事をしてはなりません。

この辺のことについては、今読んでいる本がお役に立ちそうですので、読了次第、ご紹介します。

お楽しみに。

自閉症のTEACCH実践 3 (3)自閉症のTEACCH実践 3 (3)
(2007/10)
桑原 綾子

商品詳細を見る



ワン・クリック、よろしく!
   ↓   ↓

障害者虐待

やっぱりというか、とうとうというか、とても辛く、情けない事件が報道されました。

この記事の内容が本当であれば、理事長も施設長もこの仕事をしてはいけない人だったと思います。
職員集団の質の低さも、もし彼らが正規の福祉教育を受けてきた人であれば、その養成にかかわっている者の一人として、自戒したいと思います。

そこで、ぜひ呼んでいただきたい本を1冊、紹介します。

20ページほどの冊子ですが、内容はとても濃いものです。
支援にかかわる日常で確認すべき禁止事項が簡潔にまとめられており、専門家と自負している方は、傍において絶えず自己チェックしてほしいと思います。

Amazonn.co.jpでは扱われていません。
直接に日本知的障害者福祉協会に申し込んでください。

書 名:「見直そう あなたの支援を…」 (2006.8.¥480)
著 者:日本知的障害者福祉協会支援スタッフ部会
出版社:日本知的障害者福祉協会


ワン・クリック、よろしく! →    

引っ張り出してきた本:「海のいる風景」

「私は私らしい障害児の親でいい」(ぶどう社)の著者、児玉真美さんの問題提起(?)第2弾!

障害児療育の専門家を標榜している方は、必読です。

海のいる風景―障害のある子と親の座標海のいる風景―障害のある子と親の座標
(2002/09)
児玉 真美

商品詳細を見る



ワン・クリック、よろしく!
   ↓   ↓

引っ張り出してきた本:「もう施設には帰らない 2」

先にご紹介した「もう施設には帰らない」シリーズの第2弾です。

「施設はいらない!」と決意した家族の声と、それを支えてきたコーディネーターの声がペアで紹介されています。
第1弾よりトーンは低く感じますが、全国各地で地域での生活を支える取り組みが着実に進んでいることを感じさせてくれます。

当地での取り組みが紹介されていないのが残念ですが、第3弾に期待したいと思います。

もう施設には帰らない〈2〉知的障害のある15人、家族・コーディネーターの声もう施設には帰らない〈2〉知的障害のある15人、家族・コーディネーターの声
(2003/09)
「10万人のためのグループホームを!」実行委員会

商品詳細を見る



ワン・クリック、よろしく!
   ↓   ↓

引っ張り出してきた本:「自閉症のTEACCH実践②」

先にご紹介した 「自閉症のTEACCH実践」シリーズの第2弾です。

全国各地でTEACCHの実践が進んでいます(兵庫県の事例がないのがちょっと残念!)。

特にTEACCHの導入に懐疑的な方に、じっくり読んでほしい本です。

これも、次郎おじさんが紹介する本としては高いので、すみません。
半額にしたら、2倍売れないものでしょうか。
そうはいかないのでしょうね・・・。

自閉症のTEACCH実践〈2〉自閉症のTEACCH実践〈2〉
(2005/08)
佐々木 正美

商品詳細を見る



ワン・クリック、よろしく!
   ↓   ↓

引っ張り出してきた本:「私は私らしい障害児の親でいい」

今日、引っ張り出してきた本は、親さんからわれわれへの忠告の書です。

まずは、お母さんから見た「専門家」の実態。
われわれは反省すべきことが山ほどあります。

私は私らしい障害児の親でいい私は私らしい障害児の親でいい
(1998/10)
児玉 真美

商品詳細を見る



ワン・クリック、よろしく!
   ↓   ↓

引っ張り出してきた本:「もう施設には帰らない」

「家庭実習」の記事への反響が、予想以上で驚いています。

だからというわけでもないのですが、またまた、本棚から引っ張り出してきた本が、この本です。

最初に読んだときは、とても興奮しながら読んだことを思い出します。
施設から出て生活を始めた21人の飾り気のない言葉に、支援の専門家をきどっている自分が恥ずかしくなりました。
彼らの向こうに、言葉に出せない同じような思いを持っている何万もの人が存在すると思うと、我々がしなくてはならないことは自明です。

知的障害者援護施設の職員必読の書です。

この本をテキストにして、施設職員研修をしませんかと、いくつかの施設に提案したのですが、残念ながらまだ実現しておりません。

施設での職員研修には差しさわりがあるのであれば、水曜倶楽部のオフ会でもいいです。
施設職員集団や任意のサークルで、この企画に興味のある方は、ご一報ください。

もう施設には帰らない―知的障害のある21人の声もう施設には帰らない―知的障害のある21人の声
(2002/12)
「10万人のためのグループホームを!」実行委員会

商品詳細を見る



ワン・クリック、よろしく!
   ↓   ↓

引っ張り出してきた本:「私たち、遅れているの?」

本棚をごそごそしていて、出てきた本です。

本屋さんで見つけたときに、このタイトルにショックを受け、購入を躊躇した記憶があります。
それほどショッキングな題だけに、中身も示唆に富んでいます。
施設職員は、絶対、一度読むべきです。

私たち、遅れているの?―知的障害者はつくられる私たち、遅れているの?―知的障害者はつくられる
(1998/02)
カリフォルニアピープルファースト、 他

商品詳細を見る



ワン・クリック、よろしく!
   ↓   ↓

引っ張り出してきた本:「自閉症のTEACCH実践」

来月、某所で研修の講師を頼まれており、そのネタ探しのために引っ張り出してきました。
初版後、シリーズ化され、現在3号まで出版されています。

編者の佐々木正美さんをはじめ、わが国のTEACCHの実践者10数名によるTEACCH実践の報告書です。
TEACCHを取り入れたものの、今ひとつ効果が出ないとお悩みの方に、TEACCHの基本を確認するために、一読をお勧めします。

ただ、ワープロ原稿のためか、かなり変換ミスと思われる誤字が目立ちます。

それともう一つ。
次郎おじさんが紹介する本としては、若干お値段が高いのですが、お許しください。

自閉症のTEACCH実践自閉症のTEACCH実践
(2002/03)
佐々木 正美

商品詳細を見る



ワン・クリック、よろしく!
   ↓   ↓

家庭実習

毎月送っていただく某知的障害者更生施設の園便りに「(6日まで)家庭実習」との文言を見つけました。

「家庭実習」って何???
年末から年始めにかけての一時帰省のことでしょう?

「家庭実習」は「家庭復帰」につながっているのでしょうか?

私には、詭弁としか思えません。


ワン・クンリック、よろしく!
   ↓   ↓

引っ張り出してきた本:「子育てを支える療育」

今週で本年度の大学の授業は終了で、再来週より後期の試験に突入します。
したがって、今年から2回生対象で開講された研究演習Ⅰも昨日で終わりました。

4月から3回生対象の研究演習Ⅱとして継続開講となるのですが、それまでの春休みに読んでほしい本の1冊としてゼミ生に紹介するために、本棚から引っ張り出してきました。

著者の宮田広善さんは、次郎おじさんの元上司で、この本は 「障害を治す」ための医療モデルから「暮らしと育ちを結びつける」生活モデルへの転換を呼びかける、療育への画期的な提案の書です。

学生だけではなく、特に障害児施設で働く医師や看護婦、訓練士、保育士の必読書だと思いますが、障害児を持つ親御さん、さらには、障害児教育に携わる先生方にもぜひ読んでほしい本です。

子育てを支える療育―“医療モデル”から“生活モデル”への転換を子育てを支える療育―“医療モデル”から“生活モデル”への転換を
(2001/07)
宮田 広善

商品詳細を見る



ワン・クリック、よろしく!
   ↓   ↓

新聞コメント 第2弾

年末に電話取材があった新聞コメントが、今日の夕刊に掲載されました。

地方紙の夕刊とはいえ、堂々の第1面の記事です。

前回同様、障害者と就労に関するニュースで、このテーマはライフワークのひとつと思っていますので、名誉なことと思います。

こういったことでも、多少とも障害のある方のお役に立てればと願っています。

因みに今回は9行ですが、どうせ娘にはこの値打ちはわかってもらえそうにないので、内緒です。


ワン・クリック、よろしく!
   ↓   ↓

職業病(?)

中学校の同窓会があり、数十年ぶりにJR○○線を利用しました。

隣の席に30代と思しき男性と、そのお母さんと思われる年配の女性が・・・。
見た瞬間、知的障害の方だなとピンと感じるものが・・・。

しばらくして、社内中に聞こえるような大きな声で「え?え?何ゆうとんかわからへん。」とお母さんの声が響きました。

「あー、やっぱり」
予感は的中したようです。

彼が何度かお母さんに訴え、「わかった、先生にゆうといてやる」
どうやら、彼は腰の調子が悪いようで、それをお母さんに訴えておられたようです。

いくら母親とはいえ、お母さんの口調に圧倒され、彼のこれまでの生活や、この帰省中のせいかつや、はたまた今日から再び始まる施設での生活を、あれこれ考えてしまいました。

彼らは私と同じ駅で降りられたので、彼はおそらく私もよく知っている某学園の利用者さんと思われます。

私がとやかく言える立場ではありませんが、彼の身体的不調がきちんと治ることを願うばかりです。


ワン・クリック、よろしく!
   ↓   ↓

すすめ本:「知的障害児・者の生活と援助 三訂版」

知的障害に関する入門書を紹介してほしいとのリクエストがありました。
これが、簡単なようでとても難しいリクエストなのです。

私の印象では、このリクエストに応えられる図書は、思ったほど多くはありません。
その少ない図書の中で、今日は「知的障害児・者の生活と援助 三訂版」を紹介します。
一橋出版の「介護福祉ハンドブック」シリーズのうちの1冊ですが、知的障害児・者の支援に関する基礎的事項がコンパクトにまとめられた好書です。

知的障害児・者の生活と援助―支援者へのアドバイス (介護福祉ハンドブック)知的障害児・者の生活と援助―支援者へのアドバイス (介護福祉ハンドブック)
(2004/10)
一番ヶ瀬 康子、手塚 直樹 他

商品詳細を見る



ワン・クリック、よろしく!
   ↓   ↓
 

1周年記念日

ブログ開設、1周年です。

今年いただいた年賀状によると、何人かの方がときどき覗いておられるとのこと。
励みになります。
が、反面、プレッシャーを感じております。

コンスタントに更新できるよう、まずはネタ集めに頑張りたいと思います。


ワン・クリック、よろしく!
   ↓   ↓

年賀

あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いいたします。


ワン・クリック、よろしく!
   ↓   ↓

プロフィール

次郎おじさん

Author:次郎おじさん
障害者施設で心理屋をしていたのですが、明日の障害者福祉を背負って立つ若い人を育てたいなどと、とんでもないことを夢見て大学の教員に転身して早10数年。
それは妄想だったと気が付いたのですが、もはや手遅れ。
思ったほど成果が上がらず、身の程知らずと反省の毎日です。
さらには、家庭でも何かと家族から疎まれ始め、いまや一人で時間をもてあましております。

カレンダー
12 | 2008/01 | 02
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
FC2カウンター
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
リンク
カテゴリー
月別アーカイブ
ブログ内検索
RSSフィード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。