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水曜倶楽部、廃部の危機!?

先月と今日、主として知的障害者支援施設を運営しておられる社会福祉法人の新任職員研修の講師をお引き受けしたのですが、いずれも大失敗に終わってしましました。

先月のテーマは「知的障害の理解と対応」、今日のテーマは「私たちの仕事」。
いずれも多少自信のあるテーマです。

さすがに今どきの学生のように話の途中で寝てしまうような不埒な方はおられませんでしたが、いずれも話が佳境に入ってもほとんど反応がありません。
ですから、話しているほうは、「面白くないのかな」と疑心暗鬼になり、あれこれ笑いを誘うようなことを入れたり、身近な話題を入れてみたりするものの、全く効果はなく、ますます落ち込む次第。

終に、準備した内容は底をつき、与えられた時間もなくなって、「これで終わります」と終了宣言。
「何でもいいので質問をどうぞ」といっても、手が全く挙がらない。
目の前、真っ暗、といった感じです。

どうも、先輩面で「かくあるべし」といったような話題は、今どきの若い職員さんにはもう受けないようです。

「水曜倶楽部」の役割は終わったのでしょうか。


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おすすめ本:「自閉症のためのTEACCHハンドブック」

副題に「改訂新版 自閉症療育ハンドブック」とありますが、私の読後感からすれば、同書の「改訂版」ではありません。
あくまで「改訂新版」です。

佐々木正美さんのこれまでの業績は、私がここで改めて紹介するまでもありませんが、佐々木さんのこれまでの業績に裏打ちされた自閉症児への対応のポイントが余すところなく指摘されています。

当然のことながら、自閉症にかかわるすべての方におすすめですが、初心者の方は自閉症の本態についての理解を深めてからのほうが、よりよく理解できるでしょう。

ただ、この本が出版されたことで「自閉症療育ハンドブック」が絶版になるとすれば、とても残念です。
「自閉症療育ハンドブック」は、絶好のTEACCHプログラム入門書だと思っておりますので。

自閉症児のためのTEACCHハンドブック (学研のヒューマンケアブックス)自閉症児のためのTEACCHハンドブック (学研のヒューマンケアブックス)
(2008/03)
佐々木 正美

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障害者雇用支援はここまで来た?

神戸新聞に「企業ノウハウ、作業所に伝授」と題して特定子会社が小規模作業所の支援に乗り出すのと記事が掲載されました。

多少とも障害者の雇用支援にかかわってきた者として、時代はここまで来たかとの思いと、反面、正直に言えば、少々情けない思いがしています。

かつて、某中核市で障害者の雇用支援にかかわり、某特定子会社設立の手伝いをさせていただいたときには、われわれ福祉サイドから様々なハウツーを提供したことを思い出しています。

ともあれ、障害者を雇用している事業所が、障害者支援のハウツーを蓄積され、われわれに提供していただけることは、雇用を目指している利用者にとっては、ありがたいことです。

おりしも、社会福祉士養成の新カリキュラムには「就労支援サービス」という科目が加えられました。
障害者支援にかかわっている福祉人は、利用者の雇用支援について、もっと前向きに取り組まねばなりません。


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プロフィール

次郎おじさん

Author:次郎おじさん
障害者施設で心理屋をしていたのですが、明日の障害者福祉を背負って立つ若い人を育てたいなどと、とんでもないことを夢見て大学の教員に転身して早10数年。
それは妄想だったと気が付いたのですが、もはや手遅れ。
思ったほど成果が上がらず、身の程知らずと反省の毎日です。
さらには、家庭でも何かと家族から疎まれ始め、いまや一人で時間をもてあましております。

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