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言い訳

先日、とあるお母さん方の集まりに、相談の助言者で呼んでいただきました。

後日、参加しておられた一人のお母さんからメールをいただき、「もっと具体的なアドバイスがほしかったのですが・・・」とありました。

日頃から、相談のアドバイスは具体的でないといけませんと言っていますので、顔から火が出る思いです。

まだまだ修行が足りません。

ただ、ひとつだけ言い訳させていただきたいことがあります。

それは、お母さん方の悩みの多くが、子どもさんが利用されている施設や作業所での不適応への対応をどうしたらいいかということ。

このことへのアドバイスは、お母さん方にするより、かかわっておられる支援員さんにしなければならないのです。

つまり、お母さん方へのアドバイスは、「支援員さんに水曜倶楽部に依頼するように伝えてください」となるのですが、これがお母さん方にはむずかしいようで、具体的なアドバイスにはならないようです。

やっぱり、まだまだ修行が足りません。


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発達検査の結果から思うこと

仕事柄、支援施設を利用されている知的障害のある方の発達検査をすることがしばしばあります。

その結果を、支援員さんに報告すると、支援員さんから「へー、彼(女)って、こんなにできるんだ。」という感想が漏れることが、ときどきあります。

ちょっと、自慢させていただくなら、「それは検査者にもよりますよ。たぶん、初心者の検査者ならこうはなりませんよ。」と言いたいのですが、それは今日の言いたいことではありません。

言いたいことは、その能力を最大限に生かせている支援ができていますかということです。

長年の経験から、発達検査の課題は、「まぐれ」でできる課題はほとんどありません。

「こんなにできる」ことは、実生活でも発揮できるはずなのです。

もし、それができていないのであれば、それは支援にかかわる者の責任です。


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おすすめ(?)本:「ソーシャルワーク実習―養成校と実習先との連携のために」

おすすめ、というよりコマーシャル本です。

昨年、兵庫県社会福祉士会のメンバーが共同で、社会福祉士養成の新カリキュラムの「ソーシャルワーク実習」に対応したテキストを作成しました。

ちょこっとお手伝いをしたので、紹介しておきます。

社会福祉士養成コースをお持ちの養成校で採用していただけると、うれしく思います。

ソーシャルワーク実習―養成校と実習先との連携のためにソーシャルワーク実習―養成校と実習先との連携のために
(2011/11)
高間 満、相澤 譲治 他

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おすすめ本:「働く自閉症者のための作業改善の工夫とアイデア」

自閉症の方の作業支援に関するアイデア集です。

「自閉症者就労支援技術研究会」というのは、伊丹市にある「いたみ杉の子」の職員さんが中心となって組織された研究会で、この書籍の作成には、私もちょっとだけお手伝いさせていただきました。

2006年の5月が初版ですが、この度3刷が2000部(累計7000部)増刷されたとの知らせが、エンパワメント研究所からありました。

作成にかかわった一人として、うれしく思います。

働く自閉症者のための作業改善の工夫とアイデア―構造化で活かす一人ひとりの特性働く自閉症者のための作業改善の工夫とアイデア―構造化で活かす一人ひとりの特性
(2006/05)
自閉症者就労支援技術研究会

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おすすめ本:「発達障害のいま」

紹介したつもりだったのですが、記憶違いでした。

杉山登志郎さんの近著です。

まさに、発達障害のいまがわかります。

ある種、驚愕の内容です。

発達障害児・者にかかわる支援者だけでなく、児童養護にかかわる支援者にも、ぜひ読んでほしい書籍です。

皆さんのお知り合いで、児童養護にかかわっておられる方がおられたら、ぜひおすすめください。

発達障害のいま (講談社現代新書)発達障害のいま (講談社現代新書)
(2011/07/15)
杉山 登志郎

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1年の計

あけまして、おめでとうございます。

今年から、仕事のスタンスをちょっとずつシフトしていこうかと、考えています。
どうシフトするかは、秘密です。

今年も、「ゆうてもた。」をご贔屓に。


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プロフィール

次郎おじさん

Author:次郎おじさん
障害者施設で心理屋をしていたのですが、明日の障害者福祉を背負って立つ若い人を育てたいなどと、とんでもないことを夢見て大学の教員に転身して早10数年。
それは妄想だったと気が付いたのですが、もはや手遅れ。
思ったほど成果が上がらず、身の程知らずと反省の毎日です。
さらには、家庭でも何かと家族から疎まれ始め、いまや一人で時間をもてあましております。

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