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この仕事が辞められない理由?

今日は、某市で県育成会主催の成年後見人養成講座の講師の仕事でした。

そこで懐かしいあるお母さんに出会いました。

そのお母さんとは、9年前に私が某知的障害者施設のある事業で、お手伝いさせていただいた心理相談会の記念すべき初回のケースのお母さんです。

相談内容は、子どもさんの家庭内でのある不適切行動の対応方法についての助言でした。

お母さんによると、その不適切行動は、現在、年1回程度に激減していると、知らせていただきました。
これはもう、許容できる頻度です。

ポイントは「彼女がその不適切行動をしてはいけないということを理解できないということを、私が理解することでした」とのこと。

当時、どのように助言したか、もう正確には記憶していませんが、私の助言で、お母さんがそう気づかれたとしたら、ちょっとはお役に立てたのでしょう。

「今日はそれを(私に)報告したくて参加した」とも。

うれしい報告でした。

このようなことがあるので、この仕事は、辞められません。


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プロフィール

次郎おじさん

Author:次郎おじさん
障害者施設で心理屋をしていたのですが、明日の障害者福祉を背負って立つ若い人を育てたいなどと、とんでもないことを夢見て大学の教員に転身して早10数年。
それは妄想だったと気が付いたのですが、もはや手遅れ。
思ったほど成果が上がらず、身の程知らずと反省の毎日です。
さらには、家庭でも何かと家族から疎まれ始め、いまや一人で時間をもてあましております。

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