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おすすめの本:「育ちのきほん」

久しぶりに書籍の紹介をします。

最初に、謝らなければなりません。
昨日、某施設の学習会で、この本を既にこのグログで紹介していると言ったのは、勘違いでした。
付属図書館に掲載したことと混同しておりました。
ごめんなさい。

さて、なぜこの本が学習会で話題になったのかを説明します。

水曜倶楽部では、かねてから発達障害者や知的障害者の支援をする前に、対象者の発達レベルを把握しておくことを推奨しています。
それは、対象者の発達レベルに合わせた支援計画を策定しなければならないからです。

わが業界は、このことにあまりきちんと対応してこなかったように思います。

さらに、それだけではなく、正常発達の子どもたちが、どのような発達のみちすじをたどるのかについての知識も、ほとんど知らないままに支援しているのが現状でしょう。

そこで、学習会で正常発達のみちすじを知っておくことをおすすめしたのですが、参加者から正常発達のみちすじを学ぶにはどのような方法があるかと質問があったわけです。

正常発達の子どもたちの発達のみちすじを学ぶには、親になることが一番だと思いますが、これは誰にでもすすめられるものではありません。
あるいは、保育所など子どもたちが生活する場面に参加できればいいのですが、これも簡単にはできそうにありません。

そこでおすすめなのがこの本です。

この本は保育士さん向けに書かれた本です。
0歳から6歳までの子どもの発達について、「かしこさ」「自我」「友だち」の3領域に分けて解説されています。

正常発達の子どもたちが、どのように発達するのかを学びたい方にすすめします。

育ちのきほん―0歳から6歳 (はじめての子育て)育ちのきほん―0歳から6歳 (はじめての子育て)
(2008/08)
神田 英雄

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プロフィール

次郎おじさん

Author:次郎おじさん
障害者施設で心理屋をしていたのですが、明日の障害者福祉を背負って立つ若い人を育てたいなどと、とんでもないことを夢見て大学の教員に転身して早10数年。
それは妄想だったと気が付いたのですが、もはや手遅れ。
思ったほど成果が上がらず、身の程知らずと反省の毎日です。
さらには、家庭でも何かと家族から疎まれ始め、いまや一人で時間をもてあましております。

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