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発達検査の結果から思うこと

仕事柄、支援施設を利用されている知的障害のある方の発達検査をすることがしばしばあります。

その結果を、支援員さんに報告すると、支援員さんから「へー、彼(女)って、こんなにできるんだ。」という感想が漏れることが、ときどきあります。

ちょっと、自慢させていただくなら、「それは検査者にもよりますよ。たぶん、初心者の検査者ならこうはなりませんよ。」と言いたいのですが、それは今日の言いたいことではありません。

言いたいことは、その能力を最大限に生かせている支援ができていますかということです。

長年の経験から、発達検査の課題は、「まぐれ」でできる課題はほとんどありません。

「こんなにできる」ことは、実生活でも発揮できるはずなのです。

もし、それができていないのであれば、それは支援にかかわる者の責任です。


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プロフィール

次郎おじさん

Author:次郎おじさん
障害者施設で心理屋をしていたのですが、明日の障害者福祉を背負って立つ若い人を育てたいなどと、とんでもないことを夢見て大学の教員に転身して早10数年。
それは妄想だったと気が付いたのですが、もはや手遅れ。
思ったほど成果が上がらず、身の程知らずと反省の毎日です。
さらには、家庭でも何かと家族から疎まれ始め、いまや一人で時間をもてあましております。

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