発達障害児・者の福祉に貢献したいと思い続けて、いつのまにか還暦を超えてしまったじいさんの言いたい放題?。それに、日常のできごとも・・・
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Author:次郎おじさん 障害者施設で心理屋をしていたのですが、明日の障害者福祉を背負って立つ若い人を育てたいなどと、とんでもないことを夢見て大学の教員に転身して早10数年。それは妄想だったと気が付いたのですが、もはや手遅れ。思ったほど成果が上がらず、身の程知らずと反省の毎日です。さらには、家庭でも何かと家族から疎まれ始め、いまや一人で時間をもてあましております。